6月11日PM2:00 新阪急ホテルにて

 講談社の08年下期新企画発表会がありました。
あべの苑(老母の入っている老健)のレクが
順延になったので急遽行けることになりうれしい。
大阪会場には兵庫県からも顔見知りが来ておられる。
花の間は200人近く入っているのではなかろうか。
主催の講談社は来年12月17日に創業満100周年を
迎えるそうで8分にまとめた社史を見せて戴いた。
元講社の社員だったあるひとは息子に{清治}と
創業者の名をつけたと聞いたなあ。
 長い社歴にふさわしい立派な企画3本の説明が
次々と入れ替わり立ち代りあったがあんまりピンと
くる説明がなかったのは残念至極。資料をみて
自分で理解をしなくてはというところか。
3本を簡単に書きますと「週刊世界の美術館」、
「新日本大歳時記・愛蔵版」「ガーデン植物大図鑑」
パンフレットなどお渡ししますのでお申し出下さい。
 説明もしますから。   飲み物のコースターに
”阪急、阪神”と書いてあったので当たり前だが
いまさら納得した自分がおかしい。