2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

*先週の後半に2ケ月1度、つまり隔月刊の「暮しの手帖」2−3月号62号が出ました。月曜日に集金先の私より年上の奥さんと「栄養と料理」のことについて話していて この本よりは後発だが、ずい分と古い発行の「暮しの手帖」のことに話はしぜんとおよびま…

*1月のおはなし会ははじまって初の臨時休みさせていただきました。ひと月前から 来月はこの絵本を読んでみたいと 予定していたのは 福音館書店の月刊えほん 「こどものとも0・1・2 2月号 手をつなごう」表題のごとく 0歳〜2歳くらいの こどもさんが ちょう…

*今日も寒い日でした。書店組合の企画で「レディ−スランチ」とて、普段 全く ご縁のない、あるいはお声のかからない昼食会なわけです。毎年して下さって 今年は12回目だそうです。場所は 梅田の国鉄の跡地、もっとスマートな名前があるのですが、省略させて…

* アフリカで起こった凄惨な事件は危惧していたような結果になった様子です。 新聞に載っていた1枚のカラー写真。事件の様子を写した現場の写真であるが、赤土の 砂漠で立ち木の1本とて、視野には見当たらない。隠れようにも建物も囲いもなく、武器を持っ…

*地域交流スペース「清祥庵」さんのことをさっと うちの「サロンだより」に紹介さ せていただきました。<ブログ>を書いておられることを知りましたので、拝見致しま した。一番はじめにでてきました。私に当てはめるとすれば時間が取れてお邪魔 したら<…

* もう まったく油断もすきもない。 また その反対もあり 超高齢化社会の一面をみた思いがする。 同じ町内に 住む、パートワーク 好きな70代後半とみえる、シングルのお客さん。同じ町内の家は仕事場にしていて、寝起きは 隣 りの区ということで毎日、自…

*なぜか? サロンだよりがおそーくなって今ごろ、コピーできました。 なぜ?やはり遅くなったわけ(理由)を自分 の中で認識しておかねば、また来月も遅くなっているようでは、私自身 悲しいです。先月12月は16日記と書きました。 今月は微妙に14日記 です…

* 十日戎 次の日 なんと言うのかなあ? 終まい戎? 私の所属する「敬神婦人会」は<縁起物>・<福>売りの奉仕 をさせて頂いております。私は毎年おみくじ売り専門。 私が福売りに参加させていただく時間は、暮れるのが早い今の時期 4時ころから、夜の8時…

*悲しい気持ちを胸の奥にしまっているために、動きまで鈍く、遅くなるのか、どうか?本屋の男しごとといえば外へ は顧客さんへの 定期購読雑誌の配達ですが、それも沢山あるわけではないのですが、滞っております。 今までは 着荷したその日にお届けしない…

*「胃ろうという選択、しない選択」長尾和宏・著 尼崎市で開業されている家庭医さんです。 家庭でも自力で口から ものが食べられなくなったら、家で居ながら、胃ろうをされている方もあるのです。『口から食べられなくなった時どうしますか』という大きい問…

*商店街の半分くらいは お正月休みを終えて あちこちで仲間同志で挨拶を交わしたり している。コミックの売れたものを補充したり、お客さんのお相手をしていたら、お昼も とうに すぎている。 雑誌の配達をしてくれている。終わって帰ってきて落ち着くまで …

*今日は 初商いでした。定刻より 10分おくれでした。お待たせ致しました。ごめんなさい 一番も二番もお子さんでした。考えてみますとありがたいものです。今日一日のお客さんの 60パーセントは小、中学生だ。今までは 正月のお客さまは決まって「おとしだま…

*喪中につき、年始のお年賀、欠礼いたします。 「胃ろう」によって、大方9年近く、眠ったまま、生きつづけた、義母が永眠しました。 最近 「胃ろうという選択 しない選択」長尾和宏・著 セブン&アイ出版 が出ました。 4日から営業ですが、それまでに 目次…