*「大阪人」10月号
今号は (宗右衛門町、島之内)の特集です。
華やかというか賑やかというかはでな表紙だなと
表紙だけ見た感想をそう持っていました。向かいの八百屋
へよく買い物にくる方が2冊買ってくれて「私が載って いるの」
とおっしゃるのでどれどれと本誌を開けて一緒に見せてもらい
ました。2日おいてこんどは{3冊 ください。}といって
くれました。もういちど本誌をよく見てみますと普段から
お取引のある「福寿堂秀信」さんが載っています。
早速 奥さんへ電話しました。取材にきたことも「大阪人」も
なんにも知らなかったそうです。とりあえず1冊注文いただき
ました。うれしかったので昼間でお昼ご飯の交代なんかで
忙しかったがササッと原稿書いて 千脇さん にFAX送り
ました。少し経ったら彼から 電話ありました。
こういうひとときは本当にうれしく<本屋冥利につきる>と
いうのでしょうか。  合計5冊かってくれたのは「活ふぐ天狗」
さんでした。千脇さんとは「大阪人」の発行元の社員さんで取材
も書店との窓口でもあります。{何冊 送って}と言ったり
返品のお願いをするのも彼です。まだ お会いしたことありません。
 私のこと{アラフォー}とイメージしてくれている?なんちゃって。