菅首相が「所信表明演説」を行いました。昼食をとりながら少しは
聞きました。夕刊に全文が載りました。聞かせていただいてもまた
読んでみても、不安な気持ちでいっぱいですし閉塞感に包まれたまま
です。このような気持ちを整理しまた歴史的な観点などなど私たちに
解決の筋道や思い方の方法をみちびいてくれるのが今号の「文藝春秋」
(7月号)トップ記事<一学究の救国論>日本国民に告ぐ。藤原正彦・著
であります。 読んで考えてみようではありませんか。