*やはり、月刊「大阪人」のことを書きます。
 昼間「四国からでてきて、船場で5年働いて、それからあとずっと
阿倍野}なのに{阿倍野}のことをなんにも知らんから、毎号
毎号配達してちょうだい。という願ってもないうれしい電話があり
ました。「ハイ、ハイまいどです。」配達係りのうちの社長は「あこの
犬はだいぶうるさいでー。よう仕込んであるわ。 犬くらい、なんじゃ!」
だって?  
夕方の6時半ころ編集のことも販売のことも一手に頑張っておられる社長
のようなお方・Tさんがみえたそうです。8月号の見本のようなモノを
持参されたようです。うちの社長は感激と納得をしていました。
次号9月号は「万感 阿倍野」というらしいです。みなさん 買って
くださいね。
*21日の夕刊にのっていた「気ままに着たい、手ぬいの婦人服」ブティック社
良い記事だなあと思って読みましたがやはり注文がありました。
いつもこの社から出ている本のうしろを見て直接この版元へ注文してもあった
ためしがありません。それがどうしたのか、新聞に載ったら余計に競争が
激しくてうちのような2冊の注文なんかー。ところが6月29日に搬入とあります。
どんな本かしら。うれしいなあ。喜んでくれるかなあ?