*月末日は集金の他に「未就学誌」プラス「家庭画報」と「婦人画報
が重なる。外への配達は9時前ころから大忙しだ。
店では「未就学誌」を陳列してストックしていつものような状態に
片付けてしまう。
家庭画報」は{配達時におとどけくださいますか?}と一言ことわり
をいれてから、(無料)の「家庭画報ショッピングサロン」と書いた
盛夏号カタログを配布させてくれました。かたや
婦人画報」は先月7月号は105周年記念<京都特集>として
大きい分厚い"本”ともう1冊(おいしい京都137軒)として少し
小ぶりの"本”がついていました。そして今月8月号はやはり
105周年、(夏のお取り寄せ名品集)として大きい本がドバッと
添えられています。なんと値段をみてびっくり仰天!いつもの
月より200円も高く値段がついています。たかがカタログじゃないですか?
どうして200円も高く定価つけるのですか。庶民感覚から遠くかけ離れて
いると思いませんか。こんな雑誌あんまり売りたくないなあ。先月号
売れなかったから今月も売れないと思うけど。