*「暮しの手帖」47号8〜9月号発行された。
表紙にこの号の主なる見出しが書かれている。
私は巻末・168ページの「編集者の手帖」から先に
読んでみた。松浦弥太郎編集長は”今日もていねいに”と
締めくくっている。表紙の見出しはどれも美しい写真とともに
懇切丁寧な内容です。{やかんカタログ}はよろしい。
120ページの{空襲を忘れてはいけない}の項もこの時期
原爆の日}のある時期どうしてもこの空襲ー戦争は
日本人にとって忘れてはならない事柄です。
よくぞ取り上げてくださったと感謝します。他社の広告を
もらわないで、900円という定価です。