*隣りの天王寺区にある、新風書房さんから年4回出て
いる「大阪春秋・新春号」がついた。どうして<さん>付けで書いたかというと、注文の電話をかけたら、
名の知られた社長の奥さんが毎度電話をとって下さる。そうした場合、大抵うちからもらいに行くが、
「伝票を切っておいてね。」なーんて、気安くしゃべる。また社長は近隣の講演会などには、関係のある
書物を販売にみえる。だからこちらも「まいど!」などと言うて、手伝ったりするから、近しいということか。その「大阪春秋・新春号」には知っているひと
などが、また話題が満載だから、「見てみて〜」と
今日、お買い上げ下さったお方が、夜ひといきついた
ころに、お電話下さった、わざわざ・・・ありがとう