*終日「文春・3月号」のことで、頭の中はいっぱい
です。もっと許容量の大きい頭であったらなあ。
外見はかなり大きい。さて店番があるときに
たったか走って<まいど>といえるお宅へお邪魔
した。
*「クロワッサン」月2回刊行・マガジンハウス発行
表紙から2〜3枚めくった所に「いのちの食卓」野菜
に習う(回数)辰巳芳子 カラーの1ページで
高級な一菜がでている。全く 気づいていなかった。
「いのちのスープ」文化出版局・刊辰巳芳子・著
を先日買ってくださった方に教えて頂いた。
驚いたことには今店頭にある号の前(あり)には
「いのちのスープ」が映画化されるとの情報もあった。
この本は常に棚においておかねばならない本になった。
人間として生まれてからはじめて口にする離乳食は
スープです。そして人生の終わりにさしかかって
噛む力がなくなり飲み込む力が弱ったときもスープ
をいただく。じつに細かく丁寧にまた理科の図式
のような解説は<ほんまもん>というほかにどんな
言い方があるだろう。