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＊朝いちに大阪府書店商業組合の事務長さんから電話があった。用件は
大阪組合の新聞が不定期で出ているが、そこへもう忘れていたのだが、
大災害にあった東北地方にいらっしゃっるJPICの仲間の現況を簡単な
文章に書いて投稿してあったが、いよいよ本式に印刷するのでその確認
をしてくれた。ありのまま書いたへたな文章だが、新聞の片隅にどんな
様子で載るのだろうか、心配でもあり、たのしみでもある。
＊うちと違う販売会社と取引している書店さんと話しをした。
本題以外に「よさこいソーラン」について、いろいろとお聴きできて
よかった。その書店も「よさこいソーラン」の会に入っているようだ。
うちのような人手のないとこは、練習や発表会といっても出て行けない。
店の休みの日曜日ならできるか。気力と体力とがほしいなあ。
河内音頭ならどうだろう。江州音頭はどうか。（達成感、気持ちの切り替え）
とを期待するのは無理だろうか？