*「暮しの手帖」55号の広告がやっとうちの取っている新聞の第1面に出た。
店売の数を増やしたいと思う。広告をざっと見る限りでは(たべもの)に重き
をおいたかの印象を受けるが、そうでもなく随筆が6本と(コラム)も考えたり
読むものがばっちり。松浦弥太郎編集長は今号では最期のページの(編集者の
手帖)でお読みください。今号には文章は載っていません。シニアのお客さま
に{暮しの手帖のバックナンバーが40冊あるが手放そうと思うの。だれか
もらってくださる方探して}と難しいことを頼まれてしまった。なかなか色
良い返事をもらえず、困っていたら今日{10冊ください。}とうれしい事
を言ってくれた方があらわれて(ほっ)とした。若い方で市販していない
「アルネ」をよく買って読む。と仰っていた。うちも「アルネ」松浦弥太郎
の特集 は天王寺洋服屋さんで買ってきてもらって、店にある。