松浦弥太郎さん 今日「暮らしの手帖」をお買い上げの30代とおぼしきお母さんが彼の「フアン」と

判りました。本誌のことやもうひとりのもとカメラウーマンをめざしていたやはり本誌の「フアン」の
ことを話していたら松浦氏にお便りをしてみたくなりました。2008年5月21日の読売新聞の切り抜きー
編集長 魂<松浦 弥太郎>さん42 をコピーしてその方たちにお渡ししようと思いました。
以前の「暮らしの手帖」といったら私にとっては(すてきな あなたに)を読むくらいで新鮮さに
乏しい内容でしたが今では松浦編集長が機関車になって引っ張っていっている感じがするのです。
このブログを読まれた方はだまされたと思って<立ち読み>でもなんでもしてみて下さい。-