本日木曜日、商店街でただ一つのスーパーが定休日です。人どうりも少なく来店客も少なく
昨夜 コピーした<とても よい>ちらしも渡せなくて、ぼんやりとしていたら、
そそとした女性が立っています。   暮しの手帖社の営業のかた、 後上(ごかみ)宏美さん
でした。 丁度、大阪でお仕事中だったが、松浦弥太郎編集長のご支持でうちへ来て下さった、
とのことで感激いたしました。もう逃げようもなにも。すっかり見せてしまった心境でーす。

帰京されて、ごかみさんはなんと報告されるでしょうか。
彼女が来て下さったお陰で昨夜コピーしたちらしがもう少しだけ内容がよくなりました。
これをみた方たちが私の行動に賛同していつの日か「暮しの手帖」や書籍(単行本)を
買ってくれたらうれしいけど。

*このブログをお読みになったみなさん  私{本屋のおばちゃんの}特製のちらし
お渡ししますよ。どうか ご請求ください。郵送だってしますから、あて先を教えて下さい。