*なんといっても、うれしいのは近所の幼稚園が
小学一年生の特製ちらしを年長児さんにわたして
くれるという約束をもらえたことだ。売れたら一番
うれしいがそれ以前の問題も抱えていた。この春
一年生になるお子さんがいないのです。難儀な
ことです。ダメ元でお邪魔してみてよかったのです。
やったあ!の心境です。売れるかどうかは、考え
ないようにしましょう。でも「小学一年生」のほかに
ライバルの雑誌はあるのかな?これが問題です。