阿倍野区の小学校の入学式だ。真新しいお洋服にあらたまった服装の
お父さん、お母さんに従う子どもさんたちも緊張して初々しい。
今日は問題の「小学一年生」の5月号が子どもさんのかずだけ売れてほしい。
何冊かは売れるには売れたが、八尾市からおばあちゃんちへ遊びに来た子や
年長の子も含まれる。附録には<さんすうとこくご>の分厚い問題集が付いている。
先月・4月号にも付いていた。このおけいこノートのことを店頭で言っていた人
がいました。子どもさんが喜んでおけいこをされたのでしょう。
*日を負うごとに、東北地方の被害状況が身近に、浮彫りになってくる。
週刊誌も情報を伝える役目を担っているといえる。今後のことを考えたら
私たちも、ひとごとと見過ごすわけにはいかないとよく判ってきた。
昨年と同じにいかない。イベントなどもおおいに自粛ぎみだ。
そして<節電>のことを少しづつ練習しようと思う。