入梅宣言があったので、少し気持ちが暗くなっていくように、
自覚する。実際はそうであっても、気持ちだけでも明るく持たねば
いけないのに。不安いっぱいの毎日なのに、まだその上に、雨や湿気。
今日の午後、まったく前触れなく<暮しの手帖社>の女子社員が来店
された。{こんな風に 編集長さんのこと、読者他のみなさまにアッピール
しています。}と少し前までお配りしていたA4のコピーしたものを探しても
出てこなかった。{ふるいよ}と言われていると悟った。やはりこの際(さい)
松浦編集長に何か一筆書いてもらわなきゃ。というところでしょうか。
今夜 ヤフーの検索サイトで<松浦弥太郎>を見せてもらいました。
暮しの手帖」の表紙の写真がきれいでした。
暮しの手帖社の出版物を注文して、そしてパンフレットを作って、お客
さんにお配りして注文を頂く。  どうかうまく、ことが運びますように。