*毎月中旬発売の「新潮45」が引っ張りだこで非常に困った。
何が困ったかというと、断るのに、困った。特集は<橋下徹研究>
橋下氏のプライベートなことを中傷的に書いてあったそうだ。
完全読破の同年齢が教えてくれた。本人は知っているのだろうか。
22日に辞表を府議会議長へ提出したと新聞にでていた。
23日(日)には以前「拝啓橋下徹知事様」の筆者の倉田薫池田市長
が知事選の候補になることに意欲的と出ている。「文藝春秋」今月号
に現平松邦夫大阪市長が「大阪は独裁・橋下知事に屈しない」として
8ページにわたって書いている。11月27日市長選挙にむけて、発信。
同じ日に知事選も行われるということで11月はなんだか落ち着かない
毎日になりそうで、日々のこつこつした商いにはよろしくないと、
今から心配だ。