*待っていた「女性セブン」12月8日号が入荷した。どうしてかというと
昨日ひとり、一昨日ひとり、どちらも女性が{次の<女性セブン>にブータン
国王ご夫妻が載っているでしょうか}と{明日 女性セブン、出ますね。ブータン
のあのかっこいい国王載るとおもいます?}と問いかけられた。私自身も見てみた
いと思っていたので、待っていた仲間です。載っていますね。オールカラーの
3ページです。王妃さんは何回も”衣裳変えされています。彩り豊かな絹織物
ですね。そして京都では茶の湯を体験されたようで、その時はきものすがたです。
どうぞ、週刊誌の女性セブンでお楽しみください。白黒ページには日本の皇室の
今の問題と絡めた記事が5ページほどある。記事が読めるのが「週刊新潮」12月
1日号が2ページ、「週刊文春」12月1日号には1ページの記述にとどまる。
この国の「思想」が日本中 いやアメリカ、ヨーロッパいや世界中に広まって
ほしいと切実に思うが時 すでに遅しか? 大分昔に出版された「秘境ブータン
中尾佐助・著(著者の氏が?)岩波書店 。今現在の彼の地とは、中味が違うだろうか