*今 店頭で書店くじの引き換えをしている。秋の読書週間の間、店頭で500円お買い上げについて1枚渡して
いた。今日は22日冬至、(ゆず湯)に入る日なのだそうです。銭湯も(ゆず湯)でにぎわっていることだろう。
わが家も田舎から(鬼柚子=ししゆずとも)をもらったが、風呂には小さいのを買って入れて、鬼柚子のほう
マーマレードにして、パン食のおともにする。  いつの間にか、話はとんでしまい申し訳ない・
本筋は書店くじのこと。どうしたか?って聞いてくださるの?
よく来てくださるお兄ちゃん。{いいことがあって、うれしいよ。}{どんなこと? }と私
書店くじ 2枚も当たったよ!}2枚の内訳は 100円と500円各一枚ずつ。お買い上げの金額から600円を
引かせて戴いた。{今日はついてるね}と私はいったかどうか? {今日は最終日のジャンボ宝くじ、買いに
いこ}とにこにこ顔でおっしゃった。私は大きい拍手をして送り出した。その次にみえたお客さんは
商店街のお歳暮セールに3000円のお買い物券が当たって.といいながら だされた。{それで本を買ってください}
といったら、大変喜ばれて、500円だけ使ってくれた。 宝くじは自分のお金を出して買うのだが、書店くじ
お歳暮セールも品物を買ったときに余禄でもらえるもの。どちらも時期と期間があるが、なんといっても
{幸運}であることには変わりない。次の機会にはよろしくお付き合いくださいね。