*底冷えのする穏やかなクリスマスである。お天気がよいので、都心へひとが寄り集うているだろう。
あべのの方から帰ってきたひとは天王寺はひとでいっぱいだったという。ここらへんとはえらいちがい。
それでも、景気づけにCDでクリスマスソングを鳴らし続ける。  私のクリスマスは23日の夜 シニア
の善男善女が今年は14~5名、集まって歌(童謡、〜演歌)を歌い、楽器も演奏して(出来る人のみ)自由
に自分を表へだせたと思う。ビールを戴くひと。ワインの栓をうまく開けて、まわりのひとにすすめて
くれたりと、時間がたつほどに盛り上がってきた。遠方の方から、順々に帰られて最後3人ほどで、あと
片付けや洗い物までして、家路に着いた。結構、疲れた。