*今年1番の暑い日だった。涼を求めて「図書館」へ行ったとしよう。新聞をとっていない家もあるから、ここには

新聞はある。週刊誌はある。小説から、エッセイ、評論など読物ならなんでもあり、手続きしたら、持って帰って

自宅でつづきが読める。  本屋へなんか来てくれない。来る理由がないと 言われそうだ。

佐伯泰英・著の「惜礫荘だより」1575円は{大変 おもしろかった!}と読書家の先輩がおっしゃった。この方の

お墨付きがもらえたということは、ほんとうにおもしろいのです。在庫しています。

*明日、明後日くらいに「科学脳」の創刊号が発売されます。中味はどんなものでしょうか。楽しみです。

委託で置かせててもらえるように交渉しました。「ちらし」は作っていないそうです。こちらで心有らば「つくって

進ぜよう」というとこかしら。  7月5日の朝刊のトップ記事に「ヒッグス粒子」発見!と出ていました。

ドラえもんサイエンス」も「科学脳」も手にとった小学生が「サイエンス」はた「科学」に親しんでくれて

反対にそれらを作るひとになるようにとの願いがこもった出版と思います。