*昨日の日曜日 王子神社の七五三のお手伝い(フーセン渡し)を申しわけ程度して、区役所へ走った。
年1回の歳末たすけあいの婦人会・いけばな展をみせてもらった。今年の会場はいけばなの並ぶ棚や台はどこもかも
白1色でシンプルでもあり、ひとつひとつの作品がひきたったと思います。関係者にお聞きしましたら、模様替え
したおかげで、例年よりも作品が沢山ならんだそうです。 八百屋の店先もそうですが、季節以外のお花が ちゃんと
すまし顔で役割を担っていましたが。  なんのこと・・・「花材」の名前、種類のことです。<ざくろ>、<プロ
ティア>また<かいずか いぶき> など。
* 松崎町から、茶臼山めざして、まっしぐら・・ 3時に入り口を通ったものの、中で行列ができておりまして、がっかりしました。 でも並ばなくては、みることができません。 版画の作品は小さいですね。ハガキ大が1号ですが、
1号ないのが、はじめの方におおく展示されていました。ずい分と作品の数が多くて、解説を読む暇がないのです。
ゆっくりとしていたら、うしろの人が気になって仕方ありません。 やはりといいますか、浮世絵の第一人者は
葛飾北斎」といいたいです。 また 発見ですが、「富嶽三十六景」のいいものを「島根県立美術館」が収蔵
しているのですね。  近頃は「島根県」ですね。
* 王子神社の七五三に「ゆるキャラ」が 花をそえていることを、ご存知ですか?
ゆるキャラは ピンクのうさぎちゃんです。 一緒に写真を写して、くれるそうです。珍しいですね。