*早いものですね。(自分の動作が、寄る年波で緩慢になった)もう 2月です。
どこかで うぐいす が鳴いていませんか。先月1月のお香の組香の名は「鶯香」でした。旧暦の暮らしをしましょう。といいながら、ちょっと 季節をさきどりしている
感がありますのは、どうしてでしょうか。
*先月 1月30日に 未就学誌 つまり「げんき」「ベビーブック」「めばえ」「おともだち」「幼稚園」「たのしい幼稚園」「小学一年生」「テレビマガジン」「てれびくん」が3月号に替わりました。 来月号4月号から、学年をひとつ、あげてお買い上げ
ください。年長児さんは「小学一年生」を買ってもらってください。以前はピッカピッカの一年生 といいましたが、近年はそんなこと言わなくなりました。よーくわかる
季節の言葉でした。  私の発見をひとくさり  30日に3月号の雑誌が入荷しました
雑誌の梱包を荷開けしますと 本誌と付録がうまく荷姿よく、痛まないように包まれていますので、1冊の雑誌にその分の付録を組み合わせて、店頭の陳列台に並べられるようにするのですが、「たのしい幼稚園」の付録 全部に<国内検査済>と印刷した紙切れが見えるように入っていました。これらの付録も海外で作られているのか、と知りました。日本で作ると 高価になるのか。  なんでか?  安く生産しないと。