*とうとう、梅雨に突入しました。 店長は屋根の下、お客さん待ちののんきな
9時間ほど。でもね、雨にはホント弱い紙の本。1軒づつ配達してまわる、うちの
社長の苦労。並大抵ではございません。神経を逆なでするような言動はぜったい
慎もうと心から考えております私でございます。 でもなに苦労もなく 育った
せいかどうか?あるいは 戦前生まれの美徳がそのままこころに住みついていて
ついつい”我”を主張してしまいます。そしたら 平行線ですね。面白くないときは私にも ある種のサインがあって機嫌よく 飲んでいる1升びんいや紙パックをどこかへ
隠してしまいたくなるときだってありますよ。脳細胞が壊れてしまわないようにとの配慮からです。 まあ機嫌よく適量をわきまえているような時はよろしいです。
 飲み過ぎないように、考えてくださいね。