カレンダーは今年の最後の一枚になりました。店へ行って新しい一枚に直し、家中のものも昨年までの気持ちとは違う思いをもって、めくりました。営業中は婦人誌関係の新年号のこと、また単独のカレンダーや春物と呼び習わしています来年の1月スタートのものの売れ行きが良かれと思いつつ手を動かすのは少し気の重たいものです。王子神社の「お湯炊き神事」がありましたのに、ご無礼したことは残念です。どういうこと? 今日発表のあった今年の流行語大賞の第1番
の意味がそのまま当てはまると思います。本日の朝刊には婦人雑誌のお正月が華々しく発表されていました。私たちの国は豊かで素晴らしいくにですね。