角川書店から電話がかかってきました。なんだろう?
このブログにも書きましたが、角川の古い古い本の情報誌「本の旅人」は
今も続投して存在するかという答えを求めていましたところやっと返答が
ありました。毎月末27日の発行で100円とのことです。見本程度に注文
してみる予定です。それと「貸本まんが復刻版 墓場鬼太郎 全6巻」
各巻1470円でご注文受付中とのことです。

*お坊さんが書いた本が今いろいろ出ていてしかもどれもヒットして
いるらしいですが特にだんとつは「ボクは 坊さん」白川密成・著
ミシマ社 1680円ですが、うちでも客注があって、この本は完全に
注文扱いで直取引ですので最初とっただけ売れたので郵便局へ
振込みに行きまして器械を操作しても3回までもお札が1枚だけ
戻ってくるのです。最初は振込みの金額を間違えたと思い、つぎには
<まけてくれる>と思い、そんなはずは絶対ないと思い直し局の係り
の人に{へろっぷ}を発しました。お札に<油>がついているから、
はいらないそうです。判りました。!

*今日 潮出版社のひと(営業マン)が来店しました。
なんでも次回立候補予定の 石川氏 の1年後輩とのことでした。
全く、選挙がメインの顔見世でした。各ルートを卒なく利用する?
熱心とみるか? 月刊「潮」について何かいったか? 少し前まで
「パンプキン」の出版に関わっていたというのは、聞きました。