*「お太子さまの日」22日(土)に書き忘れたこと、京都の発行元の
文英堂から、「聖徳太子の歴史を読む」上田正昭、千田稔共編著 2100円
平城京の風景」上田正昭監修、千田稔著2100円「弥生興亡 女王卑弥呼
の登場」1995円入荷した。平城遷都1300年に因んだ書籍であるようだ。

*26日(水)の午後に大阪の版元さん「大阪人」 大阪市の外郭団体
さんですが、7月1日にでる8月号が<阿倍野区>がテーマです。
それについてうちへも (ミニ取材)にきてくれるそうです。
どんなんかなあ?