*月刊「文藝春秋」6月号をぱらぱらして見ていたら<新代表的日本人(4)>
大田垣蓮月」第一回が目に止まりました。(伊賀)、(藤堂)などの文字が
読みたくさせました。なかなか面白かった。著者は磯田道史氏(茨城大学
教授)次号の二回目が楽しみです。   独断と偏見で故郷のクラスメート
へ向けてこのことを知らせました。<はがき>で3人、電子メールで4人です。
受け取った皆さんはどう解釈されるでしょうか。決して(買ってください。)
なーんていってませんよ。そうとったとしたら私の作文力が非常に<稚拙>
であるということですね。  (ああ 心配〜  )
面白いですよ。江戸から明治を歌とともに生き抜いた絶世の美女で伊賀、藤堂
の殿様に関係あります。「文藝春秋」6月号あります。買ってください。