*「月刊 大阪人」へ訂正の原稿を送付して、聞いてもらえるようだ。
ここで思い違いに気づいて、よかった。どういうことかというと、こちらは
「月刊 大阪人」を販売させてもらっている数ある本屋の中の1軒である。
自店の宣伝をしてもらうのではないこと。のせてもらったのだからせいぜい
売らしてもらいます。ということ。