*今週の週刊の女性自身に「吉永小百合」の文字が大きく
踊っていたので何が何でも「吉永小百合」のT田さんに伝え
たいと思っていたら、T田さんから訪ねてきてくれた。同世代
のお方だ。「小百合」さんのデビュー当時から、本も映像も
追っかけている本物のフアンクラブだ。「私には、これしか
ないので」とかおっしゃっているが・・・このたびは文化
功労賞に輝いたのだからなかなかどうして。「よかったねえ
T田さん」。 ある出版社の集まりのときゲストとして参加されて
いて実物をつぶさに見たが、背が低くてほっそりと小さく
かわいらしかったわ。