*今日はなぜか午前中「暮しの手帖」や編集長・松浦弥太郎さんの
ことが、話題になって読売新聞・水曜日夕刊にのっている<エッセイ>
3回分貼り付けたA4の用紙に松浦氏の挨拶文の載っているものを説明し
ながら渡して53号が2冊売れた。また書籍も1冊売れた。レジ前でごちゃ
ごちゃとしているとき、コミックを2冊持った高校生が私の方を見ていた
がスーツともったまま表へ行ったので、私も表まで出たけれども、さっと
自転車で帰っていった。あーあ。
月末の雑誌がいろいろと出る日なので、配達もあるし、お人の出入りも
あり、ひとつのことをやってられない。反省。
グローバル化か何か知らないけれども、日本人の価値観自体を根底から
変えて行かないと、気持ちがぶれまくって、行き所がわからないので
非常にこわいことでも起こってしまいそうな気がする。
松浦弥太郎氏も私の賛成したいゆるがない、ぶれない思想の持ち主です。