*2日に亘って、10月期のおはなし会のプログラムと反省をこの欄に
書きましたが途中で消えてなくなり、非常に悔しい思いし、また
後ろ髪を引かれる思いでパソコンの前を離れて、お休み支度をしま
した。今夜も書いてみます。前日のように消えたとしたら、もしか
して、何者かに、呪われているのか、{そんな下手なブログなんか
止めてしまって、早く 寝ろ! 若いことないんだぞ。}という
神の啓示ではないでしょうか?  (もう少しは続けたいのです。)
*  はあとぴあ王子おはなし会  2011年10月15日(土)くもり
(1)紙芝居「まねっこクンクン」   塩田守男・作画 (上田)
                   <教育画劇
(2)紙芝居「ブルルンガタゴトいってきまーす」 作・絵浅沼とおる
                  <教育画劇> (上田)
(3)えほん「はと」    菊池日出夫 さく   (上田)
         <こどものとも0・1・2>    <福音館書店
(4)えほん「まっかだね」  山田ゆみこ さく  (上田)
         <こどものとも0・1・2>   <福音館書店
(5)手遊び  おおきなくりの木の下で  (大谷)

(6)えほん「ぐりとぐら」  なかがわりえこおおむらゆりこ
                <福音館書店>  (大谷)
(7)手あそび  ひげじいさん

(8)えほん「かちかちやま」  おざわとしお 再話 (大谷)
                赤羽末吉 画<福音館書店
 参加者 子ども 6人(1才〜8才)
     おとな 4人
 反省、あるいは感想  あかちゃんがもうひとり二人、きてほしい
           プログラムの内容です。内容なんかものともせず
            真剣に聞いてくれてうれしいです。
           (6)と(7)は読み手の気分でうんと大人が
           (特に読み手のふたり)なつかしいモノをいと
            おしそうに、読んでくれました。わかる。わかる。