*おおみそかに{昨日の新聞でみたが、韓国の歴史と人物について解説している500円あまりの本}とのご注文を
戴いたのだが、新聞は朝日で日時もわかる。それなのに、今日図書館へ行って見る事ができて判ったわけだが、
お客さん=注文主との(あ・ん)の呼吸とこちらの対応のタイミングのスピード加減。これも波長の加減があって
早いときはうそみたいに2〜3日でお渡しできる。どっこい明日は倉庫が休みときた。まったくついてないといえ
なくもないケースだ。  最近気になるケースがもう1件起こってしまった。この場合も私のミスだが、注文主は
若い元気なかっこいいおにいちゃんだ。「書籍版 ウルトラ(下)」の注文だがこれは倉庫へ紹介だしたら(あり)
の返事をもらえたと、錯覚を起こして、注文主に返事は(あり)と答えてしまった。さあ 大変・・・
{もう 来た?}{いいえ} {もう 入った?}{まだ なんですー} そのうち キャンセルされるかも。
大阪にないことがはっきり判ったので、東京の版元へ電話したら、{1週間から10日みてくださいーね。}とこちら
の気持ちも知らないで おっしゃる。 あ〜 まいった〜。おにいちゃん ごめんね。