* 14日は「ホワイトデー」であると暦に書いてある。ヴァレンタインデーは渡す側なので、忘れてはいけないと
 緊張したものだ。父が尊命だったなら、渡したかったなあ。今を去ること28年では、まだそんな習慣はなかったみたい。  小学館の「日本の歳時記」全1巻のパンフレットを俳句の結社のお世話をしておられる、Tさんに持っていったら
Kさんでもう購入したといわれた。 遅いのは自分でもわかっているが、200もある結社のひとつ「樫会」も紹介され、しかもTさんの句が2句本に出ているそうだ。俳号もお聞きしてきたので、忘れぬうちにと実物の「日本の歳時記」をもってきて、ページを繰って見てるが、見当たらない。 もっと じっくりと探さなきゃだめか。
* 小学館発行の「日本の歳時記」をここへ持ってくることをわすれた。同じ版元の月刊誌「和楽」4月号が目について
持ってきてしまった。表紙に、赤い字が<京都は美味しい!>と踊っている。また 錦市場の京名物は? 新幹線に
持ち込みたい人気弁当と手土産  毎号連続の「塩月弥生子94歳、母・嘉代子の愛」人気沸騰です。京料理の歴史を
辿る旅・・・日本の食文化が世界遺産に登録されることをふまえての特集でしょうか。
*「栄養と料理」4月号は3.11から1年<放射線に負けない!> 放射線対策は「野菜」から  復興のこと、放射能
のこと「魚はだいじょうぶ?」  口へいれる食事のこと、一番大切なことですね680円げす。