*今日は月曜日、「週刊少年ジャンプ」の発売日です。今日の27号は好調な売れ行きです。あと4冊あるのかな?足りない
時は苦しいです。一度お断りしたら次には買いに来てくれないと心得ております。だれでも確実に入手できる店へ行くのが当たり前ですね。明日朝いちに販売会社へ注文しても(売り切れ)に決まっています。 さて、今日{フーン、あッ

そうか!}と我ながら(道理やなあ)と思う、発見、いや発明がありました。(大そうな)とお笑いになられるかも、

しれませんが、こちらは大真面目です。全6冊の続きものの文庫本の1冊目をお買い上げ下さいました。このお客さんは

少年ジャンプの時になにか1冊文庫をお買い上げくださるのです。私はいつも上、下2冊になっている時はカバーをつける

時に限りますが、目の前にある鉛筆で(上)(下)と表記します。ズーツと何十年もそうしているが、{書かないで!}

といわれたことないのです。イントロが長くてすみません。いよいよ本題へ入りますが、今日文庫をお買い上げくださ

ったお客様に、目の前にある鉛筆を差し出して{すみませんが、巻数の数字書いてくださいませんか?}と言ってみたら

即座に鉛筆を持って、数字を書き入れてくれました。この所業 みなさんはいかがお思いですか?