*「家庭画報」がB5版の極小型になったものが出た!! 一部の読者が知っておられたが・・・定価は1100円で同じ。
表紙も中の記事も同じ。小さな方が軽いし、手元で読めるし・・あとは活字の問題だけ。配達もかさが低くて、扱い
易いだろう。序序に波紋が広まるだろう。値段を安くしたなら、大判を凌駕するだろうか。
*「和楽」も表紙はすてきです。こちらは注文扱いに変わりました。まだ 中味をみていません。

*一年に2回・春秋に「書店くじ」をお渡ししています。500円毎に1まい渡します。2ヶ月後くらいに発表があり

毎回4等は100円、店頭で本を買ったときに差し引きさせていただいております。うちの場合、店頭のみに500円に

1枚渡します。例年「はずれ券 」10枚送って敗者復活戦に挑戦してもらえるのですが、今季の書店くじでは近くの

Oさんに200名さまのお一人の幸運に輝きました。  おめでとうございます。