* ひとは笑うのですがやっぱり、お知らせいたします。 (言うて、どこがわるい? 言うてなんぼやろ?)

 松浦弥太郎さん・編集の「暮しの手帖 60号」がでました。 さあさ お立会い!!

 {ほんまかなあ?}という気持ちで私はおそるおそる 1ぺージづつ 調べるようにして、ページを繰って見まし

 た。非のうちどころがないとは、この本に似合う、賛辞と思います。60号という区切りのよい号だからでしょうか

 暮しの手帖社 自身が張り切っておられたもようです。この号の最後のページ168ページは<編集者手帖>ですが

いつもよりも面白く、軽やかに、この号60号のお知らせ・ご案内をしておられます。広告なしなのに900円です。

それと、「暮しの手帖日記」松浦弥太郎 著 読者のために毎号綴り続けたささやかな手記、1470円前368ページ

編集長の5年間の記録です。(と説明書きにあります)最新刊のものです。松浦氏の気持ちがよーく判るのでは。

* 「ハナコ・ウエスト」osaka book この1年で劇的に変わった大阪最新報告<完全保存版> 780円

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