*はあとぴあ王子おはなし会 2012、12、15(土)くもり
(1)紙芝居 「にこにこおへんじ」 冬野いちこ 作・画
                    <教育画劇> 上田
(2)紙芝居 「わたしのぼうし」 加藤晃  作・画
                    <教育画劇> 上田
(3)紙芝居 「よいしょよいしょ」まついのりこ 脚本・画
                    <童心社> 上田
(4)手遊び 「じいちゃん ばあちゃん」    大谷

(5)えほん 「くろうまブランキー」  伊東三郎 再話
                    堀内誠一 画 <福音館書店>大谷
(6)えほん 「おひげおひげ」  内田麟太郎・作 
                 西村敏雄・絵 <すずき出版>  上田
(7)えほん 「どん」  (こどものとも 年中向き12月号坪内稔典 文、元永定正・絵
                            中辻悦子・構成
 参加者 子ども(1才〜6才)5人
     大人 5人       
思った事: 一番 小さい子が今日は歩きまわり、気になった。お話会の間中 動き回り挙句には、まわりの壁(レザー張り)を手のつめでガリガリと掻いて大きな音がした。聞いている
人にもきこえただろう。此処は しずかにおはなしを聞く場だから、そのことを付き添いの
母親も自覚して注意を、私よりも先にしてほしかった。私が一声出したら、ピタッと
とまった。 大人たちの反応を子どもなりに、見ていたのだろうか。やはり 注意すべき時
は注意したほうがよいのでは? 叱らないしつけって ありますか?