*2ヶ月に1冊奇数月発行の「暮しの手帖」63号が発行されました。
私は本を手にとってまず 最後のページの<編集者の手帖>をさっと読みます。
そうすることは この雑誌を創った方たちみなさんの気持ちとむきあうことだとおもうからです。 今号は松浦編集長の心の中をのぞいた感じをうけて、はじめのページを
開きました。 春は<お弁当>に悩む方もおおいのではないでしょうか?大丈夫ですよ。ほかにも<食べること>が取り上げています。それと健康に関する100のこつ:
シリーズ。これ役立ちそうです。年をかさねると どこか不調ですね。
手作りのコサージュ興味あります。 年末にコサージュのキッドを入手したのですが
判らないところがあります。解決するか たのしみです。そして もうひとつ!!
箱カタログ ってなんでしょう?  きれいな箱はとって置くわるいくせがあります。
みなさんはこのくせ ありますか?
* 「いつもの毎日 衣食住と仕事」松浦弥太郎著 文庫で462円。 どうすれば
心地よく、日々の仕事や暮らしができるのか?自分らしい(彼)ベーシックの形さがし
を お読みください。また モデル・女優の菊池亜希子との対談もお読みください。