「文藝春秋」の6月号が入荷しました。思想的には中庸でして、だれが読んでも
役にたつ記事がてんこ盛りです。日常生活にお役立ち、しかも常識的、当たり前の
部分が主流と思います。近年 記事や特集の本数が多すぎて、読みきらないうちに
もう 次の号が来ているので・・ もったいない感じがします。と仰って定期購読を止める方があるには、あります。 活字が小さいとの苦情は聞いたことありません。
今月号の表紙に 独占手記:皇太子と雅子妃の悲劇 という活字が踊っています。
そういえば 今店頭にある「週刊文春」5月16日号 が珍しく売れ行き好調です。
この号には大きな扱いの「中国猛毒食品」からあなたを守る15問15答 私たちには
非常に重要な記事とはおもいますがそれよりも先にいわゆるトップ記事の扱いで
雅子妃が「小和田雅子」に戻られた夜 として6ページもつかった記事をよむことが出来ます。両誌あわせてお読みください。購入しての熟読をオススメいたします。