*北海道のペンフレンドから、あちらの根昆布、のりともう1品 ビールのあてに
なるような、たべものを送ってくれた。軽い物だというので、390円分の切手を
貼った小包で。商店の包装紙を裏返した紙で荷つくりしていて、上の面が破れて、
根昆布がじかに見える。一緒に入っていた一筆せんに、内容の説明がありますが
どうも、中味と合わないのです。もうひとつのビールのあてによく合うという
気仙沼の製品はともかく、 あとの巻きすし用の乾燥したのりと 乾燥した根昆布
があるけどできたら、紙きれの印刷物がほしいので、阿倍野郵便局へ電話してことの
仔細を説明してこちらの希望を伝えた。北海道の友だちの電話番号を伝えたら、
その旨、先方へ伝えてくれて、入れた紙片をコピーして送ってもらって、コピー
が着き次第 うちへ配達してくれるとまで言ってくれました。それほど ご厄介をおかけしてもいいのかしら? と思案していました。 夕方北海道から、電話がかかりました!  『じつはー それを入れ忘れたので、お昼前に ポストへいれに行きました』
 それで1件落着!  今の場合、反省しますと・・ 荷物を包む紙をしっかりした
紙で破れないことが肝要でした。ゆうパックにしなくても、中味が出ないようにする
工夫はいくらでもできたと思います。 好意てきに対応してくれて、ありがたく、腹
が立つどころかあやまりたい気持ちが大きいです。