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*29日の昭和の日は終日雨模様でした。従って施設に入っている母は外出していないという。『だれも迎えにきてくれ
へん』と。そりゃ雨降りなのだから無理ですわ。いろいろな場面を各施設で展開されるようでしたから、屋内でできるも
のはきっと 屋内で盛大に観客をそこそこ集めて行なっていたことでしょう。商店街の休みの日・火曜日にあたり、また
雨であったので 人の往来が少なくて、来店客さんも少なくて事務的な用事がはかどりました。時々はおもてへ出て行っ
て散らかっていたら整理をしたり、陳列してある本を真っ直ぐにしたりしました。(これは当たり前)自転車の前、後ろ
に幼稚園から小学生の低学年くらいの子どもさんを載せたおっちゃんは『なつかしい本屋さんがある』と店頭にいる
私に聞こえるように、あるいはその人はひとりごとかもしれないけど。どういう意味? 理解に苦しみます。
いろいろの意味にとれるでしょうが、ま 精一杯頑張っているのです。人のことだからどうでもよいでしょうが
はげましてくれる方もいらしゃるのですよ。