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*7時いや19時に店をシャッターを下ろしてからも配達があって母の見舞いに行った。
母の部屋で弟と待ち合わせていたのだが、時間通りには来なくて、心配したがやっと
きたところが 面会時間のおわりに2〜3分しかなくて、あわてた。弟も高齢で、なん
でも時間がかかるようになってきた。帰り道のスーパーで残り物を買うことになる。
大好きな”アボガド”を買おうとしていたら、お客さんで気安くモノを言うてくれる
”A”ちゃんがいた。お母ちゃんと来ていたのに、離れて私についてくれたのだ。『おばちゃん、大きいほうがええやろ』というて 少なくなっている籠の中から選んでくれた
あと2品3品付き合ってくれた。かわいいので何かほしいものを選んでもらったらいいわ!と 考えて『これはどう?』『これ 食べる?』と水を向けてみたが・・・
『これがいい』と籠へいれてくれたのは<妖怪ウオッチ> の絵がいっぱい書いてある
<おみくじ>と子供さんは言っていたがおとなのおみくじのイメージとはかけ離れた物
で500CCのミルクのパックほどのかさだった。本体100円だったので助かりました。
妖怪ウオッチはとうとうスーパーの中まで進出しましたか? 大流行です・・